青空レストラン 宮島ムール貝 通販お取り寄せ レモ缶ムール貝
『青空レストラン』7/16の食材はムール貝。
世界遺産・厳島神社もある広島県廿日市の宮島で獲れる国産のムール貝・宮島ムール貝が紹介されます。
その宮島ムール貝は、通販でお取り寄せできる?
さらに、乾杯メニューに使われるレモ缶ムール貝とは?
等、今回はテレビで話題のグルメ。
7/16の『青空レストラン』で紹介される広島の宮島ムール貝に関する記事になります。
満天青空レストラン
毎週土曜の18時30分から、日本テレビ系で放送されている宮川大輔さんMCの『満天☆青空レストラン』。
7月16日(土)は、ケンドーコバヤシさんをゲストに、
世界遺産・厳島神社を有する広島県廿日市市で美味ムール貝を収穫!ジューシーな浜焼きに舌鼓。白ワインバケツ蒸し、炊き込みご飯、最後はムール貝のパスタで乾杯!
広島県廿日市市で国産のムール貝をいただく!牡蠣の名産地として知られる広島は、海の養分が多く、ムール貝が育つ環境としても最適!名人は海に生息する天然の若い貝を収穫しそれを大きく育てて出荷!プリプリの食感と濃厚な旨みが魅力のこのムール貝を使ったフルコースに宮川&ケンドーコバヤシも大興奮!フライ、ガーリック炒め、バケツ蒸しに炊き込みご飯、さらには広島名物が詰まった「レモ缶ムール貝」の激ウマパスタで乾杯!
YAHOO!JAPANテレビより引用
ということで、
ムール貝
今日の『青空レストラン』の食材は、ムール貝。
ムール貝といえば、スペインやイタリアなどヨーロッパではとても人気があり、水揚げも多い貝で、各地に様々な郷土料理などもある貝です。
一方日本では、あまりメジャーな貝とは言えず、水揚げもヨーロッパほど多くはないようですが、
今回の『青空レストラン』では、国産のムール貝が食材として登場します。
宮島ムール貝
そのムール貝というのが、宮島ムール貝。
宮島(広島県廿日市市)
その名のとおり、広島県廿日市市の宮島で収穫したムール貝です。
広島の貝といえば牡蠣。そして、宮島といえば世界遺産である厳島神社で有名ですが、宮島では、実はムール貝の養殖もおこなっており、最近ではそのムール貝を広めるため「宮島ムール」としてブランド化。
その宮島ムール貝が、今日の『青空レストラン』で紹介されるようです。
レモ缶ムール貝
番組では、その宮島ムール貝を使い、浜焼き・白ワインバケツ蒸し・炊き込みご飯・フライ・ガーリック炒め等、様々なレシピやメニューでムール貝のフルコースが披露されます。
さらに最後の乾杯メニューは、ムール貝のパスタ。
宮島ムール貝の入った缶詰を使ったレシピでパスタを作るようです。
しかも、缶詰は、宮島ムール貝以外にも広島の名物が使われているとのこと。
その缶詰というのが、レモ缶ムール貝。
「レモ缶宮島ムール貝のオリーブオイル漬け」です。
この缶詰は、宮島ムール貝の他、広島レモンも使われているムール貝の缶詰。
以前の『青空レストラン』でも広島のレモンが紹介されていますが、
広島は、国産レモンの約半数を生産するとレモンの一大産地です。
もちろん名物にもなっている広島レモンですが、その皮や果汁に、同じく瀬戸内名物の藻塩
のみをあわせた塩レモン・熟成藻塩レモンで味付けし、オリーブオイル漬けにしたのが、この「レモ缶宮島ムール貝のオリーブオイル漬け」。
宮島産のムール貝に加え、広島産のレモン、おまけに瀬戸内産の藻塩まで使われているという、まさに広島名物が詰まった缶詰といえるのではないでしょうか?
通販・お取り寄せ
なお、その「レモ缶宮島ムール貝のオリーブオイル漬け」に、広島レモンのタバスコ・レモスコや広島名物の牡蠣を使った缶詰・レモ缶ひろしま牡蠣のオリーブオイル漬けのセットが、今日の『青空レストラン』の番組特製のお取り寄せ。
さらに、「宮島ムール貝」自体も番組特製のお取り寄せになっています。
また、それらの缶詰やムール貝・レモスコは、アマゾンや楽天等でも販売されているので、それぞれ単品でも購入可能です。
この記事では、7/16の『青空レストラン』で紹介される広島県廿日市市の宮島ムール貝やその缶詰等について調べてみました。