〔PR〕当ブログは成果報酬型等のインターネット広告を採用しています

砂里芋@新潟県聖籠町(せいろうまち)伊藤農園 青空レストラン 通販お取り寄せ

青空レストラン』10/15に砂里芋登場。

その砂里芋(サリイモ)とは?

砂で育つ新潟ブランドサトイモ?

名人は、新潟県北蒲原郡聖籠町(せいろうまち)伊藤農園

通販お取り寄せできる?

等、今回はテレビで話題のグルメ。

10/15の『青空レストラン』で紹介される新潟の砂里芋に関する記事になります。

スポンサーリンク
336

満天青空レストラン

毎週土曜の18時30分から、日本テレビ系で放送されている宮川大輔さんMCの『満天青空レストラン』。

大野拓朗(タクロウ)さんがゲストの10月15日(土)の見どころ、放送内容は、

秋の里芋&牛肉SP!新潟で極上の里芋発見。甘み最高「焼き里芋」食感最高「揚げワンタン」さらに「里芋ポタージュ」「里芋カンズリ炒め」ご飯がすすむ「牛肉しぐれ煮」も

新潟県北蒲原郡聖籠町で砂地で育つ里芋、その名も「砂里芋」をご紹介!普通のサトイモよりもキメが細かく、独特の粘りが魅力!そして食感はモチモチ!そんな「砂里芋」が今夜ベールを脱ぐ!食べ応え抜群の「焼き里芋」に「マッシュ里芋の揚げワンタン」、とろみと粘りが際立つ「里芋ポタージュ」に宮川&大野拓朗大興奮!そして新潟名物の芋煮で乾杯!新潟のブランド牛「村上牛」をふんだんに使ったしぐれ煮も登場!

YAHOO!JAPANテレビより引用

ということで、

新潟県

今日の『青空レストラン』の舞台は、新潟県。

北蒲原郡聖籠町の砂里芋がメイン食材で、村上牛のしぐれ煮もお取り寄せになります。

砂里芋(サリイモ)

その中でも、このブログ記事で注目したのは、砂里芋。

読み方はサリイモですが、野菜としては、サトイモ(里芋)で、新潟県のブランド野菜です。

砂で育ちキメ細かくネットリ

里芋の前に砂がついているとおり、この砂里芋の特徴は、砂地で育つこと。

一般的な里芋が、水分を含んだ粘土質の畑などで育てられるのに対し、この砂里芋は、水はけのいい砂地の畑で育ちます。

砂という正反対で過酷な土地で育てることにより、砂里芋は、普通の里芋より小さく濃密になり、結果として、キメの細かいネットリもっちろとした粘りが生まれるとのこと。

今日の『青空レストラン』では、その砂里芋を使い、新潟名物の芋煮や里芋のポタージュ、里芋のカンズリ炒め等のレシピやメニューが紹介されます。

北蒲原郡聖籠町(せいろうまち)伊藤農園

また、砂里芋の名人として今日の『青空レストラン』で紹介されるのは、新潟県北蒲原郡聖籠町(せいろうまち)の伊藤農園の伊藤さん。

聖篭町がある新潟県北部のJA北越後の里芋部会の部会長です。

砂里芋は、昭和40年代から種芋を選別し、自家採取してきた里芋ですが、

現在は、その聖篭町やお隣の新発田市の一部を中心とした地域で栽培され、新潟のブランドサトイモになっています。

通販・お取り寄せ

その砂里芋は、『青空レストラン』のメイン食材になるほか、番組特製のお取り寄せセットにもなりお取り寄せ可能。

また、楽天などの通販でも、数量限定ながら販売されており、購入可能です。

この記事では、10/15の『満天青空レストラン』で紹介される新潟(聖籠町など)のブランドサトイモ・砂里芋(サリイモ)について調べてみました。

スポンサーリンク
336
スポンサーリンク
336