マグネティックノート=静電気でつき何度も書ける魔法のふせん?通販可!スマステ 沸騰ワード10
マグネティックノートが『スマステ』10/10の最新アイデア文房具に?
魔法のふせん=マグネティック・ノート(magnetic NOTES)か?
そのふせんは、通販で買える?
静電気でどこにでもつく?のりなし?
ホワイトボードの様に、何度も書ける?
最新の日本文具大賞受賞?
11/27の『沸騰ワード10』にも登場?
等、今回はテレビで話題のグッズ。
10/10の『SmaSTATION』で紹介される魔法のふせんに関する記事になります。
スマステ SmaSTATION!!
毎週土曜の23時15分から、テレビ朝日系で放送されている『SmaSTATION!!』(スマステ)。
10月10日(土)のゲストは、反町隆史さんです。
その見どころは、
会社、学校、家庭での作業が楽しくなる!絶対手に入れたい最新アイデア文房具SP!話題の新相棒・反町隆史が生お試し!今までの文房具の常識を一度捨ててご覧ください!
YAHOO!JAPANテレビより引用
放送内容は、
今夜、あなたの文房具の常識が覆される!進化を決して止めない文房具界は、次々と新発想のこれまでにないツワモノを送り出す!
★これまでにない(1)ノリがどこにもないのにくっついちゃう?魔法のふせん!
★これまでにない(2)針も使わず、穴も開かない!?誰もが待望のステープラー!
★これまでにない(3)ボタンひと押しで予想外の変形!折り畳み式○○!
この季節が買い替え時…これまでにない最新手帳セレクションも大特集!
YAHOO!JAPANテレビより引用
とのこと。
先週は、ご飯のとも・パンのともというグルメを紹介した『スマステ』ですが、
秋の最新アイデア文房具ベストセレクション
今週のテーマは、「秋の最新アイデア文房具ベストセレクション」です。
会社支給の文房具が減り、「自分で買うならいいものを!」ということで、最新アイデア文具が人気となっている文房具業界。
このブログでも、
- 『未来シアター』3/6・一人文具メーカー
- 『ヒルナンデス』6/17・使って楽しい文房具
- 『ヒルナンデス』6/30・銀座伊東屋文房具
- 『世界一受けたい授業』8/29・半永久ペン
- 『ヒルナンデス』9/8・アイデア文房具
- 『ヒルナンデス』9/16・マニア厳選文房具
などを紹介しているように、テレビやメディアなどでも特集される機会が多くなってきました。
今回の『スマステ』でも、「ノリがどこにもないのにくっついちゃう?魔法のふせん!」「針も使わず、穴も開かない!?誰もが待望のステープラー!」「ボタンひと押しで予想外の変形!折り畳み式○○!」の他、「これまでにない最新手帳」など、最新アイデア文房具が多数紹介されるようです。
このブログでは、それらについて調べる他、まとめ記事も作成する予定ですが、
この記事での注目は、「魔法のふせん!」。
「ノリがどこにもないのにくっついちゃう?」とは?
静電気でつき、何度も書けるマグネティックノートか?
そして、その魔法のふせんの通販購入は?
等々、
10/10の『SmaSTATION!!』(スマステ)で紹介されるかもしれないマグネティックノートについて調べてみます。
マグネティックノート 魔法のふせん
今回の『スマステ』で紹介される付箋は、ノリがどこにもないのにくっついちゃうという魔法のふせん。
そんなアイデア文房具として話題になっている商品が、マグネティックジャパンの「マグネティック・ノート(magnetic NOTES)」です。
しかも、この「マグネティック・ノート」の発売日は、きのう10月9日。
今回の『スマステ』のテーマである、「秋の最新アイデア文房具」にもピッタリではないでしょうか?
静電気(ノリを使用しないふせん)
このマグネティックノートが、ノリがどこにもないのにくっついちゃう秘密は、静電ポリプロピレンフィルムという素材。
静電気を利用し、様々なものに張り付けることが可能なため、ノリを使用しないふせんのようです。
もちろん、テープやピン、磁石なども不必要。
粘着面を持たないので、貼り跡や穴を残す心配もないふせんになります。
張り付けられるものも、プラスチック、ガラス、紙はもちろん、石、木材、金属、レンガ、コルク、革、布など、ほぼ全ての素材に付着する模様。
特に、滑らかで乾燥した清潔な表面には、長期間(サイズにより数週間から1年以上!?)付着する事ができるということなので、プラスチックやガラス、紙や金属等はとても相性が良さそうです。
壁やパソコン、窓やロッカーなど、様々なシーンで使えそうな魔法のふせんのようです
何度も書けるふせん
また、多色あるカラフルなマグネティックノートの表面はとても滑らかで、ボールペンやマーカーがスムーズな書き心地とのこと。
しかも、裏面は、ホワイトボードのように何度でも書き直しが可能。
ホワイトボードマーカーを使用すれば繰り返し使用する事ができるようになっているという点でも、マグネティックノートは、やはり魔法のふせんと言えるのではないでしょうか?
日本文具大賞
その魔法のふせん・マグネティックノートは、ノリを使用しない&何度も書けるという機能性が、発売前から評価されています。
既に発表されている2015年の第24回日本文具大賞では、機能部門で優秀賞を受賞しました。
(他の受賞文具は、ペントネやピニンフェリーナ、ソフトリングノート、ピタットルーラーなど)
沸騰ワード10
また、11/27の『沸騰ワード10』では、
日本文具大賞を受賞したナゾの「ふせん」
YAHOO!JAPANテレビより引用
が登場するとのこと。
日本文具大賞を受賞したふせんと言えば、もちろんこの「マグネティックノート」やカンミ堂の「ペントネ」。
そのどちらかが紹介されるのではないでしょうか?
通販・お取り寄せ
そのマグネティックノートは、10/9に発売されたばかりですが、早速amazonや楽天などの通販でも購入可能です。
カラーは豊富に全8色(ピンク、オレンジ、イエロー、ブリーン、ブルー、パープル、ホワイト、クリア)。
サイズも、 S(70×50mm) 、M(100×70mm)、L(200×100mm)の3種類の大きさがあります。
まとめ
この記事では、10/10に放送される『スマステ』で紹介される魔法のふせんかもしれないマグネティックノートについて調べてみました。
なお、このブログでは、番組で紹介された「最新アイデア文房具」のまとめ記事も作成しますので、あわせてご覧ください。