世界ふしぎ発見 米＆ご飯のお供 まとめ・通販お取り寄せ
『世界ふしぎ発見』10/31のテーマは、「売り切れ必至の美味しい米＆ご飯のお供大図鑑」。
その米やご飯のお供は、通販・お取り寄せで買える？
青森のブランド米・青天の霹靂？
カレー用米？
新潟のご飯のお供・神楽南蛮味噌？
など、今回の話題は、テレビで話題のグルメ。
10/31の『世界ふしぎ発見』で紹介されるお米やご飯のお供に関する記事になります。
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世界ふしぎ発見!
毎週土曜の21時から、TBS系で放送されている『世界ふしぎ発見!』。
10月31日（土）は、
売り切れ必至の美味しい米＆ご飯のお供大図鑑！最強ブランド米の秘密。世界が驚嘆！稀少生物と共生する田んぼ。感動！震災復興を担う米。料理で品種を作り分ける米作り名人
YAHOO！JAPANテレビより引用
とのこと。
日本のお米
最近では、『スマステ』でご飯の友が紹介されたり、10/31の『青空レストラン』では、長野の新品種米「風さやか」や、最強のご飯の友が紹介されるなど、新米の季節となり、テレビでも米やご飯のお供の特集も増えてきましたが、
10/31の『世界ふしぎ発見』のテーマも、「美味しいご飯を頂きます！再発見！日本のお米」です。
このブログでは、その米の1つである「たかたのゆめ」についても調べましたが、この記事では、番組で紹介されたブランド米やご飯のお供についてまため、また、その新米やご飯のお供の通販・お取り寄せでの購入方法を紹介します。
ブランド米
今回の『ふしぎ発見』紹介されたブランド米は、米どころ新潟（魚沼・佐渡）の他、東北・岩手や関東・茨城など、6つのブランド米が紹介されています。
茨城・ミルキークイーン
まず最初に紹介されたのは、茨城県産のブランド米「ミルキークイーン」。
青山で行われたお米を食べ比べるイベントで1番人気となったお米でした。
カレー用米・華麗舞
その茨城からは、カレーライス用のお米・「華麗舞（かれいまい）」が問題として出題されました。
魚沼産コシヒカリ
続いて紹介されたのは、新潟の「魚沼産コシヒカリ」です。
「魚沼産コシヒカリ」は、言わずと知れた米の王様。
米の食味ランキングでも、最高ランクの特Aをとり続ける日本を代表するブランド米です。
また、スキー場のリフトを使い干すという「天空米」も紹介されました。
佐渡・朱鷺と暮らす郷（コシヒカリ）
魚沼コシヒカリと並び、新潟の米として登場したのは、佐渡のコシヒカリ「朱鷺と暮らす郷（ときとくらすさと）」。
トキと共生する奇跡の米づくりとして紹介されたブランド米です。
たかたのゆめ・陸前高田
岩手・陸前高田の「たかたのゆめ」も登場。
このブログでも調べているため詳細はそちらのページですが、
震災復興を担う新ブランド米は、パエリアにも合う米としても紹介されています。
青天の霹靂・青森
今年本格的デビューをする新ブランド米として紹介された米は、「青天の霹靂」。
青森県産初の米最高評価「特A」を獲得したという青森県期待のブランド米です。
ご飯のお供大図鑑
ブランド米と一緒に、3つ+1のごはんのお供も登場しています。
紹介されたのは、新潟の辛み調味料「神楽南蛮味噌」や「イカの塩辛」、青森の「すじこ」の他、お供ではないものの青森の「すしこ」も紹介されました。
新潟・神楽南蛮味噌
魚沼コシヒカリと一緒に紹介された「神楽南蛮味噌」は、新潟のご当地辛み調味料。
『ふしぎ発見』でも、新潟のご飯のお供として紹介されました。
イカの塩辛
佐渡の鮨屋でご飯のおともとして出されたのは、「イカの塩辛」。
すじこ
青森のブランド米・「青天の霹靂」と一緒に紹介されたご飯のお供は「すじこ（筋子）」。
イクラと同じく、サケ類の卵ですが、コチラの筋子は、卵巣に入ったままの卵です。
そのためバラバラせず、かたまりのまま食べることもできます。
すしこ
また、「すじこ」と一緒に登場したのは、「すしこ」。
青森のご飯の漬物として紹介され、最後の問題として出題されました。
まとめ
この記事では、10/31に放送される『世界ふしぎ発見』で紹介されたブランド米やご飯のお供について調べてみました。
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