『世界まる見え』6/15はドローン!その通販
6月15日の『世界まる見え』のテーマに1つは、ドローンです。
暮らしを変えてしまう可能性を秘めているドローンの技術は?
一つ使い方を間違えれば非常に恐ろしい世界になるかもしれない?
フォロミー機能?
そして、そのドローンは通販可能?
この記事は、6/15の『世界まる見えテレビ特捜部』のテーマの1つである、ドローンに関する記事になります。
世界まる見え!テレビ特捜部
毎週月曜の19時56分から、日本テレビ系で放送されている『世界まる見え!テレビ特捜部』。
6/15(月)は、19時から「大迷惑2時間SPヒロミ大興奮!ドローン最新技術&万引きGメン」と題しての2時間スペシャル。
その放送内容
- 万引きGメン
- ドローンの悪用を止められるか?
- オーストラリア空港税関
- ドケチな人
- 大迷惑な映像を集めた、ホームビデオ集
- SNSの使い方を勘違いして大トラブルに!
- 殺人蜂
- “食の安全″
日テレ『世界まる見え!テレビ特捜部』より引用
とのこと。
この中でもこのブログ記事での注目は、ドローン。
今話題のドローンとは?
さらに、そのドローンの通販は?
等々・・・、
6/15の『世界まる見え』のテーマ・ドローンについて調べてみます。
ドローン
空飛ぶ無人機・ドローン。
ドローンは、遠隔操縦などにより、無人での飛行が可能な航空機のことで、無人機や無人航空機のこと全般をさします。
英語では、dorone。その発する音などから、ミツバチの雄という意味の単語がつけられているようです。
軍事用から玩具まで
そのドローンは、すべての無人機をさしているため、
大きいものでは、10mを超えるような軍事用から、
小さいものでは、手のひらに乗るようなラジコンヘリコプターのようなオモチャまで。
値段・価格も5000円台から、通販でも高いものであれば100万円以上するものまで、ありとあらゆるドローンがあります。
空撮
そのドローンでも、今注目を浴びているのは、空撮などが可能な小型から中型の商用ドローン。
噴火する火山口付近にドローを飛行させ撮影するなど、有人ヘリなど人間では撮影できなかった場所の未知の映像を提供できるようにもなり、その空撮映像が話題になっています。
また、総理官邸の屋上に着陸するなど、今年に入ってからいくつかのニュースが取り上げられています。
一方で、総理官邸の屋上に着陸したドローン。
また、長野・善光寺では、大観衆の前にドローンが墜落。幸いけが人などは出ていなかったようですが、そのリスクが懸念されています。
保険とリスク
そのリスクを受け、最近では大手保険会社の東京海上日動火災保険が、「産業用無人ヘリコプター総合保険」を近々販売予定。
もちろん、あくまで産業用ということなので、個人の趣味で所有するドローンは対象外。のようですが、最近のドローンの注目度の高さが分かる動きではないでしょうか?
通販
そのドローンは、amazonや楽天でも、豊富な種類が取り揃っています。
そこでの人気は、そのほとんどが空撮の撮影が可能な機種。
ランキングの上位は、カメラ内蔵機種が占めています。
タブレット&スマートフォン
また、最近では、アプリを入れたスマートフォンが操縦機となり、スマホやタブレットを傾ける操作など、直感的に操縦可能な機種の人気も高いようです。
フォロミー機能
タブレット端末などでの操作以外に、番組で紹介されたのはフォロミー機能です。
このフォロミー機能は、ドローンが持ち主についてくる機能。
送信機の動きに合わせて機体がついてくるとのこと。
まとめ
この記事では、6/15に放送される『世界まる見え』のテーマ・ドローンについてまとめてみました。