小川の麦茶・つぶまる=通販お取り寄せ可!たけしのニッポンのミカタ
『たけしのニッポンのミカタ』8/14には麦茶が登場。
主人が独りで作る小川の麦茶とは、つぶまる?
その麦茶は、通販・お取り寄せ可能?
東京の町工場で作られる麦茶?
国産の六条大麦を石釜で二度煎り?
など、今回の話題は、テレビで話題のグルメ。
8/14の『たけしのニッポンのミカタ!』で紹介される麦茶に関する記事になります。
たけしのニッポンのミカタ!
毎週金曜の22時から、テレビ東京系で放送されている『たけしのニッポンのミカタ!』。
8月14日の(金)は、「眠らないニッポン!真夏の24時間営業の店」です。
みどころ・放送内容は、
好評シリーズ「24時間営業の店」真夏編!埼玉にある謎のデカ盛り喫茶店や、池袋のオシャレ服の店、今も主人が独りで作る「麦茶」の店の秘密に迫った!
テレビ東京『たけしのニッポンのミカタ!』より引用
とのこと。
その中でも、このブログ記事での注目は、麦茶。
今も主人が独りで作る「麦茶」の店とは?
その主人は、小川さん?
その麦茶は、小川産業のくろまる?
さらに、その通販・お取り寄せ方法は?
等々・・・、
『たけしのニッポンのミカタ!』で紹介された麦茶について調べてみようと思います。
麦茶
夏に欠かせない飲み物麦茶。
先日も、『ジョブチューン』で、昔ながらの手作り麦茶・純手炒り麦茶が紹介され話題となりました。
そして、今回の『ニッポンのミカタ』では、今も主人が独りで作る「麦茶」が紹介されました。
東京 小川産業
その麦茶を作っていた主人は、小川さん。
東京都にある小川産業の麦茶のようです。
東京の町工場製のその麦茶は、今も主人が独りで作るということで、最盛期の夏は、夜遅くまでその作業が続くようです。
国産煮だし麦茶 つぶまる
番組で紹介されたその小川産業の麦茶の名が、「つぶまる」。
丸々とした大きな粒の大麦は、まさに「つぶまる」です。
その作り方は、昔ながらの石釜で国産の六条大麦を二度煎りするというモノ。
そのように作られた麦茶「つぶまる」は、 粒を砕かないことも特徴のようです。
その製法により生まれるのは、香りと甘み・まろやかさ。
上品な味だけではなく、袋を開けた瞬間から香るいい匂い、そして、紅茶のようとも言われる澄んだ色なども実現するとのこと。
その麦茶はスタジオでも試飲され、懐かしの煮だし麦茶と言われていました。
お取り寄せ・通販
その「つぶまる」などの小川産業の麦茶は、小川さんが一人で作るためか?あまり多くの数は並んでいませんでしたが、
Amazonや楽天の通販でもお取り寄せ可能でした。
今回の『たけしのニッポンのミカタ』で紹介された「つぶまる」の他、そのつぶまる麦茶の増量版という「はじけた丸大つぶ麦茶」や「小川の黒豆麦茶」などもありました。
まとめ
この記事では、8/14放送の『たけしのニッポンのミカタ!』に登場した麦茶。
「つぶまる」など、東京の町工場・小川産業で作られる麦茶について調べてみました。