青空レストラン 赤マテ貝・長崎 通販お取り寄せは?
『青空レストラン』4/9のメイン食材は、マテ貝
長崎・佐世保の針尾でとれた赤マテ貝です。
その貝は、通販でお取り寄せできるのか?
レシピは、バター炒めに、炭火焼き。佃煮・酢味噌和えから、長崎ちゃんぽんまで?
等、今回はテレビで話題のグルメ。
4/9の『青空レストラン』で紹介される長崎の赤マテ貝に関する記事になります。
満天青空レストラン
毎週土曜の18時30分から、日本テレビ系で放送されている『満天☆青空レストラン』。
4月9日(土)は、千原ジュニアさんをゲストに、
長崎県佐世保市で春の名物「赤マテ貝」!濃厚な旨味とプリプリの身が魅力!バター炒めに、酢味噌和え、長崎名物ちゃんぽんと「赤マテ貝」のフルコースをいただく!
長崎県佐世保市で、春の味覚「赤マテ貝」をご紹介!佐世保では春の味覚と親しまれるも 地元以外ではあまり知られておらず、一風変わった姿形をしている「赤マテ貝」はその収穫の仕方も独特!全国でも類を見ない、驚きの漁に宮川&千原ジュニアが挑戦!そして定番の炭火焼き、佃煮、酢味噌和えに長崎名物のちゃんぽんと極上の赤マテ貝メニューが続々登場!さらに、佐世保のもうひとつの名物「レモンステーキ」で乾杯!
YAHOO!JAPANテレビより引用
ということで、
赤マテ貝
今日の『青空レストラン』のメイン食材は、赤マテ貝です。
マテ貝と言えば、ちょっと珍しい形が特徴の貝。
他の貝とは違い、細長い形をした貝です。
日本では、どちらかというと西日本で食べられる貝ですが、スペイン・オランダなど、ヨーロッパでも人気のある貝です。
長崎・佐世保・針尾
そのマテ貝の中でも、今日の『青空レストラン』で紹介されるのは、赤マテ貝。
今回のロケ地となる長崎県佐世保市の針尾瀬戸の名物で、殻の一部が赤くなっているため、“赤”マテ貝と呼ばれるマテ貝です。
また、普通のマテ貝より水深が深いところに生息していて、その収穫方法も独特だそうです。
その針尾瀬戸では、3月に「もうマテない!針尾魚貝まつり」も開催されるほどの名産で、現在旬の最盛期を迎えています。
レシピ・レモンステーキ
また、赤マテ貝の味は、濃厚でアサリのような味わいと独特の食感が特徴とのこと。
今日の『青空レストラン』では、定番レシピの炭火焼きやバター炒めが登場します。
その他のレシピでは、佃煮や酢味噌和え、珍しいところでは、長崎ちゃんぽんに赤マテ貝を使ったメニューも披露されそうです。
さらに、乾杯メニューでは、薄切りの牛肉のステーキにレモンを乗せた鉄板焼き・長崎佐世保名物の「レモンステーキ」が紹介されるということなので、マテ貝は付け合わせになりそうです。
通販・お取り寄せ
そのマテ貝は、番組で紹介されるだけではなく、今回のお取り寄せ商品にもなるため、日テレショップで通販可能。
また、アマゾンや楽天などの通販では、缶詰の他、今が旬ということで、生の国産マテ貝も販売されていて、お取り寄せ可能です。
また、2017年4月15日の『満点青空レストラン(400回記念)』では、春が旬の食材が特集され、このマテ貝や宮城の牡蠣のオイスターソースが、再びお取り寄せ商品になりそうです。
この記事では、4/9の『青空レストラン』で紹介されるマテ貝について調べてみました。