青空レストラン 愛媛みかん柑橘(甘平・せとか・はるみ)通販・お取り寄せ
愛媛の柑橘(かんきつ)が『青空レストラン』2/6に登場。
そのみかんは、通販・お取り寄せで買える?
新星・甘平?
王道・せとか?
熟成・はるみ?
レシピは、ホットジュース・ソース・チラシ寿司?
等、今回はテレビで話題のグルメ。
2/6の『青空レストラン』で紹介される愛媛の最新かんきつ・みかんに関する記事になります。
青空レストラン
毎週土曜の18時30分から、日本テレビ系で放送されている『満天☆青空レストラン』。
2月6日(土)は、皆川猿時さんをゲストに「愛媛・驚きの甘さ!新みかん勢ぞろい」です。
その見どころは、
愛媛が誇る極上みかんが大集結!新星「甘平」に王道の「せとか」に熟成「はるみ」…驚きの濃厚さ!チラシ寿司に極上パイ…意外なレシピが登場!さらに今治名物・焼き鳥も!
YAHOO!JAPANテレビより引用
放送内容は、
いま、みかんが驚きの進化を遂げている!愛媛県今治市で、最も注目を集めている品種をまるっとご紹介!甘みも酸味も格別!みかん界の新星「甘平」で作るホットジュース、大人気・濃厚な味わいが楽しめる「せとか」でソースを、そして熟成みかんの「はるみ」の果汁でチラシ寿司を!さらに「紅まどんな」を使ったジャムをたっぷり乗せた極上パイも!最後は、ビールと相性抜群の鳥皮を鉄板でカリカリにした今治名物の焼き鳥で乾杯!
YAHOO!JAPANテレビより引用
とのことで、
愛媛みかん・かんきつ
今回の『青空レストラン』のメイン食材は、みかん。
みかん王国と知られる愛媛県のみかんの数々が紹介される最新かんきつSPです。
このブログでは、そのみかんの1つである「紅まどんな」やそのジャム・コンフィチュール「おとなの恋」についても調べますが、
この記事で注目するのは、その他の愛媛みかん・かんきつの「甘平」「せとか」「はるみ」。
新星・甘平とは?
王道・せとかとは?
熟成・はるみとは?
そして、その柑橘・みかんは、ネット通販でもお取り寄せできるのか?
等々…、
2/6の『満点青空レストラン』で紹介される愛媛の柑橘・ミカンについて調べてみます。
甘平(かんぺい)
今回の『満点青空レストラン』で、新生として紹介される柑橘が「甘平(かんぺい)」です。
「甘平」は、愛媛県で開発された柑橘類で、愛媛のオリジナル品種。
平成19年に新種登録されたばかりのブランドみかんのため、『満点青空レストラン』では、新生・甘平として紹介されそうです。
その「甘平」の特徴は、名前のとおり、甘くて平らなこと。
また、外皮だけではなく、中の袋(じょうのう)も薄くやわらかのため、濃厚な甘さやシャキッシャキプチプチ!としたみかんの食感をそのまま食べられる柑橘のようです。
愛媛のオリジナル品種ということで、現在生産されているのは愛媛県のみの模様。
愛媛内のみで生産量が少ないのに加え、栽培が難しいため、レアな高級柑橘のようです。
せとか
一方、王道として紹介されるのは、「せとか」です。
品種登録は「甘平」より早く2001年。
年明け以降出荷される柑橘で、今が旬になっているようです。
みかん王国・愛媛では、この「せとか」も多く生産せれており、約70%が愛媛産のようです。
この「せとか」も果皮およびじょうのう膜が薄く、食べやすい品種。
果肉がやわらかいのが特徴のため、みずみずしくジューシーな果汁があふれるみかんは、ゼリーやケーキのトッピングにも向いているとのこと。
その果汁を活かすためか、今回の『満点青空レストラン』では、ソースにもなるようです。
はるみ
また、熟成として紹介されるのは「はるみ」。
1999年に品種登録された、やはり新ブランドのみかんです。
愛媛県の他、広島や静岡等でも生産されていますが、市場に出回る時期が短い品種とのこと。
特徴は、プチプチとした食感。
濃厚な味と共に、そのはちきれそうな粒々感が人気の秘密のようです。
また、「はるみ」もじょうのう膜が薄く、そのままでも食べやすい柑橘とのこと。
まとめ
この記事では、2/6の『青空レストラン』で紹介される愛媛の柑橘・みかん(甘平・せとか・はるみ)について調べてみました。