『未来シアター』3/6一人文具メーカーの文具とは?
3月6日の『未来シアター』に登場する阿部ダイキさんの一人文具メーカーについてです。
一人文具メーカーとは、“ベアハウス(Beahouse)”か?
そのBeahouseの商品は?人気は?口コミ・評価は?通販・お取り寄せ可能か?等々・・・、
今週の『未来シアター』に登場するかもしれないBeahouseの商品についての記事になります。
未来シアター
毎週金曜の23時30分から、日本テレビ系で放送されている『未来シアター』。
今週・3/6(金)の出演は、
【MC】羽鳥慎一、小山慶一郎(NEWS)、加藤シゲアキ(NEWS)
【ゲスト】辻仁成YAHOO!JAPANテレビより引用
放送内容の予定は、
一人文具メーカーって何!?革新的なデザインとアイデアが生まれる秘密に迫る▽手が不自由な人のためにオーダーメイドの箸を手がける男▽辻仁成がひとり息子との私生活告白
YAHOO!JAPANテレビより引用
とのこと。
このブログでは、この中でも特に、“一人文具メーカーって何!?革新的なデザインとアイデアが生まれる秘密に迫る”に注目しています。
一人文具メーカーとは?
革新的なデザインとアイデアの文具とは?
そして、その文具の口コミ・評価は?通販は?等々・・・、
一人文具メーカーの革新的なデザインとアイデアの文具について調べてみようと思います。
Beahouse
一人目の革新者として登場するのは、文具クリエーター・阿部ダイキさん。
その阿部ダイキさんが立ち上げた文具メーカーが、“ベアハウス(Beahouse)”です。
そのBeahouseの文具は、阿部ダイキさんの独創的なアイデアやデザインを形にした文具ということです。
確かに、商品のラインナップを見てみると、かゆいところに手が届くような「技あり文具」や、他の文具とは一線を画すような「特徴的なデザイン」の文具を見つけることができました。
ココロ贈る祝儀袋
そのBeahouseの新作が、「ココロ贈る祝儀袋」です。
この祝儀袋の特徴は、やはりその革新的なデザイン。
キレイな和紙の美しいグラデーションの上に、サクラの水引が目を引きます。
革新的デザイン
しかも、このサクラは、水引だけにはとどまりません。
祝儀袋を開いた時に、祝儀袋自体がサクラ型に開くということでした!
「開いた時に満開になる桜!」
「もらった人の笑顔も咲く!」
そんな革新的なデザインと言えるのではないでしょうか?
春のこの時期にうれしい“寿”の「サクラ」以外にも・・・、
“HappyWedding”の「ハート」もあります。
この「ハート」ももちろん、水引だけではありません。
祝儀袋を開いた時には、ハート形に!
結婚のお祝いにふさわしい、革新的なデザインです。
どや文具ペンケース
同じく革新的なデザインの文具の1つに、「どや文具」というペンケースがあります。
このペンケースは、国産レザーも使われた、高級感あるペンケース。
横幅は20cm近くありそうな大きなペンケースは、ボックス状になっているペンケース部分をロール状に巻いて収納してあるデザインが特徴的です。
革新的デザイン
そのロールをガバッと開くと…、
大きなペンケースがさらに大きく。
中まで見渡せるように全開になり、文具を一瞬で取り出せるようになっているんです。
また、収納する時は逆に、すべての文具をボックス部分へと滑り込ませることにより、散らばらずに収納できるようです。
口コミ評判
この機能性と高級感が評価され、口コミ・評判は相当高いです。
amazonのカスタマーレビューでの評価は、5つ星のうち 4.5!
楽天のみんなのレビュー・口コミでの評価は、なんと!ほとんどのショップで、4.7以上でした!
特に、便利な使い勝手と、高級感ある質感が、高評価の要因です。
そのため、贈り物として購入している書きこみも多く、プレゼントにも向いているようです。
高級感と迫力あるデザインに盛り込まれた機能性は、まさに、大人が「ドヤ顔」できるペンケースと言えるのではないでしょうか?
なお、カラーバリエーションは4色。
ショップによっては、現在、名入れを無料対応している店もありました!
安価ではない大人向けのペンケースなだけに、名前入れをして、自分だけのオリジナルにすれば、さらに「ドヤ顔」できるのではないでしょうか?
ただし、カラーやショップによっては、在庫切れも出ているようなので、気になる方はお早めに。
フリーサイズブックカバー
特徴的な文具が目立つBeahouseの中でも、一番人気は「フリーサイズブックカバー」のようです。
このブックカバーの特徴は、何と言っても、タテとヨコの大きさを変えることができること。
そのため、文庫~A5サイズまで、1つのブックカバーで対応できるようです。
方法は、上下幅を本の幅にあわせて変えるだけ。
それだけで、小さな文庫本からハードカバーの新書、マンガ、さらには分厚い辞書にまでほとんどということなので・・・、
本の大きさに合わせて買い替えなくてもいいブックカバーと言えそうです。
豊富なバリエーション
その「フリーサイズブックカバー」は、色とりどり。
カラーバリエーションが豊富なのも人気のヒミツでしょうか?
と、20色もの種類がある「フリーサイズブックカバー」。
さらに、5色展開する「フリーサイズブックカバーレザリッシュ」もあります。
コチラのブックカバーは、ポリエステルながら、レザーのような見た目。
デザインもシンプルで、落ち着いた色合いも多いです。
ノートにかぶせれば、手帳としても使えそうな見た目ではないでしょうか?
どちらのブックカバーも、肌の弱い人や子どもでも安心して使えるようにノーホルマリン加工とのこと。
やはりブックカバーは、長い間肌に触れる文具。
こういった配慮は、非常にうれしいですね。
なお、さらに大きな本には?
しっかり「マガジンカバー」がありました。
立つノートカバー
最後は機能性に特化した文具・「立つノートカバー」です。
このノートカバーの特徴は、その名のとおり、立つこと。
ノートを立たせることにより、パソコンモニターと並べてみることができ、パソコン作業の効率化が図れるノートカバーとのことでした。
通常のノートカバーとしての機能ももちろん。
前出の文具たちと違い、機能性に特化したこの「立つノートカバー」は、かなりシンプルなデザインですが、それだけに、ビジネスシーンにふさわしい文具ではないでしょうか?
まとめ
この記事では、3/6放送の『未来シアター』に登場するかもしれない、Beahouseの商品について調べてみました。
「技あり文具」や「特徴的なデザイン」が多いBeahouseの商品は、独創的なアイデアやデザインを形にした文具と言えるようです。