こぶ茶 通販お取り寄せ 主治医が見つかる診療所
『主治医が見つかる診療所』8/17のテーマは、粘膜・免疫力UP。
その1つとして、こぶ茶が紹介されました。
唾液分泌で粘膜バリア?
旨味成分・グルタミン酸?
等、今回の話題は、テレビで話題のグルメ。
8/17の『主治医が見つかる診療所』のテーマである粘膜強化、特に口の粘膜アップで紹介されたこぶ茶に関する記事になります。
主治医が見つかる診療所
毎週月曜の20時から、テレビ東京系で放送されている『主治医が見つかる診療所』。
8月17日(月)は、「最新!免疫アップ~粘膜バリア強化でがん&悪い菌を防御」です。
その見どころは、
腸内環境を大改善!うなぎと同じ成分もつ身近野菜を“ちょい足し”▽だ液がどんどん出る!“うまみ成分入りのお茶”▽胃酸の出過ぎを抑える!東京離島の“緑の葉っぱ”
YAHOO!JAPANテレビより引用
その番組内容は、
最新の免疫力アップ法を大公開!細菌やウイルスなど、外から侵入してくる物たちの入り口になるのが、口・胃・腸などの消化管です。その消化管を守っているのが粘膜。つまりこの粘膜を強化すると、免疫力アップにつながり、身を守ることができるのです。番組では、口・胃・腸、それぞれの粘膜に効果的な食事やマッサージ法などを紹介。簡単なのに免疫力をアップできるという、その方法とは…
テレビ東京『主治医が見つかる診療所』より引用
とのこと。
このブログでは、「胃酸の出過ぎを抑える!東京離島の“緑の葉っぱ”」についても調べている他、
腸内環境改善とするという身近な野菜・レンコンについても調べていますが、
このブログ記事での注目は、唾液が出る“うまみ成分入りのお茶”。
そのお茶がこぶ茶(昆布茶)とのこと。
その効果は?
そして、通販・お取り寄せで購入可能?
等、8/17の『主治医が見つかる診療所』で紹介されたこぶ茶について調べてみようと思います。
こぶ茶
今回の『主治医が見つかる診療所』のテーマは、免疫力アップ。
感染症などを防ぐことで、ガン予防など、病気知らずの体を作るものです。
その免疫力アップの方法で、最初に紹介されたのは、口の粘膜のバリア強化。
そこで紹介された有効な飲み物が、昆布茶(こぶちゃ)でした。
こぶ茶には、旨味成分であるグルタミン酸が含まれています。
そのグルタミン酸により、脳が食物を食べた時の様に反応。
その反応により、唾液の分泌が促進されるとのこと。
結果として、口の粘膜バリアが強化され、体の免疫力がアップするそうです。
しかも、旨味成分による唾液分泌は、長く続く効果で特徴的とのこと。
ある研究では、唾液が豊富に出る食物として有名な梅干しやレモンよりも豊富な唾液が分泌。
さらに、その唾液分泌が長く続き、効果も持続しているそうです。
もちろんこぶ茶には、塩分もあるため、塩分が気になる場合は、昆布だけのお茶も効果的。
その昆布茶を飲む頻度の目安は、1日1~2杯。
喉が渇いた時に飲むと効果的だそうです。
お取り寄せ・通販
その昆布茶は、Amazonや楽天などの通販でもお取り寄せ可能です。
まとめ
この記事では、8/17に放送される『主治医が見つかる診療所』で紹介されたこぶ茶について調べてみました。