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マツコの知らない世界 ロボット掃除機 ルンバ・ココロボ・ダイソン・トルネオ等の通販・ランキング

マツコの知らない世界』2/23のテーマはロボット掃除機の世界。

藤山さん選りすぐりのロボット掃除機とは?

ネット通販で買える?

世界1000万台のルンバの最新ロボット掃除機はカメラ

話すロボット掃除機=ココロボ

カメラ&吸引力ダイソン

トルネオの吸引力は持続?

そのランキングは?

等、今回の話題は、テレビで話題のグッズ。

2/23の『マツコの知らない世界』のテーマ・ロボット掃除機に関する記事になります。

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マツコの知らない世界

毎週火曜の21時から、TBS系で放送されている『マツコの知らない世界』。

2月23日(火)は、「最新型ロボット掃除機&卒業ソングの世界」です。

その見どころ・内容は、

マツコ仰天!ここまで進化した最新型ロボット掃除機が続々登場!今こそ買うべき驚きの新機能▼世代でこんなに違う!?懐かしの昭和&平成の卒業ソングの世界

YAHOO!JAPANテレビより引用より引用

とのこと。

ロボット掃除機

その中でも、このブログ記事で注目するのは「ロボット掃除機の世界」。

その内容は、

「マツコの知らないロボット掃除機の世界」
新生活に向け、家電が売れるこの時期。中でも注目家電として、話題なのが・・・
ロボット掃除機!!
家電大好き!家電ライター・藤山哲人さんが、厳選!ロボット掃除機の世界をご案内!

最新ロボット掃除機はここまで進化していた!
世界で1000万台!?多彩なセンサーで隅々まで動くロボットの秘密はカメラにあった!?
花粉対策にオススメ!ミクロのゴミも一瞬で吸い取る驚きの吸引力!
さらに、一人暮らしでも寂しくない!?コミュニケーションがとれるロボット掃除機まで!
マツコモ思わず「これ欲しい!」 選りすぐりの最新作を一挙ご紹介!

TBS『マツコの知らない世界』より引用

そのロボット掃除機を紹介する案内人は、家電ライターの藤山哲人さん。

『マツコの知らない世界』では、以前「扇風機の世界」も案内しています。

『マツコの知らない世界』6/9の扇風機まとめ&通販
今回の話題は、テレビで話題のグッズ! 6月9日の『マツコの知らない世界』のテーマの1つ・扇風機についてです。 最新扇風機の新機能とは? 家電ライター藤山さんがオ...

その藤山さんが『滅子の知らない世界』で紹介するロボット掃除機は、

  • 世界で1000万台の多彩なセンサーで隅々まで動くロボット掃除機
  • ミクロのゴミも一瞬で吸い取る花粉対策にオススメのロボット掃除機
  • コミュニケーションがとれるロボット掃除機

等、

このブログでは、それらのロボット掃除機について調べる他、

番組終了後は、紹介されたロボット掃除機についてまとめます。

ルンバ

最初に紹介するロボット掃除機は、「ルンバ(Roomba)」。

アメリカのアイロボット(iROBOT)のロボット掃除機です。

言わずと知れたルンバは、ロボット掃除機の先駆けで、代名詞にもなるほど有名な機種。

1000万台+カメラ

シリーズ累計売り上げは、日本で100万台、世界では1000万台を超える大ヒットロボット掃除機です。

そのルンバは、ロボット掃除機の老舗だけあり、シリーズ毎にその性能も向上。

800シリーズでは、吸引力を上げるシステムで、700シリーズに比べ5倍の吸引力と清掃性能最大50%アップになっているとのこと。

また、昨年発売された最新機種980シリーズでは、ビジュアルローカリゼーションという機能も追加。

これは、ルンバ本体にセンサー以外にカメラが搭載されたことで、フロア全体をナビ。

ルンバ自身が今どこにいるのか判断し、部屋の隅々まで高精度で清掃されているかどうかが判断できるようになったようです。

ダイソン360Eye

ルンバのアイロボットとは異なり、最近ロボット掃除機に新規参入したのは、イギリスのダイソン(Dyson)。

サイクロン方式の掃除機で有名なダイソンですが、ロボット掃除機「Dyson 360Eye(アイ)」は、昨年初めて発売されました。

花粉対策の吸引力・排気+カメラ

そのダイソンの最新型のロボット掃除機「360Eye」の特徴は、ダイソンらしい吸引力・排気とカメラのようです。

小型軽量ながら高速回転するダイソンデジタルモーターで、通常のロボット掃除機の4倍の吸引力。

そして、花粉などの微細な粒子もとらえるというラジアルルートサイクロン技術でキレイな排気も実現。

ミクロのゴミも一瞬で吸い取る花粉対策にオススメのロボット掃除機とも言えそうです。

また、「360Eye」にも掃除機本体にカメラがセットされており、そのため部屋の中心かららせん状に掃除するという最新機能がついているとのこと。

トルネオ ロボ 東芝

続いて紹介するのは、日本のロボット掃除機「トルネオ ロボ(TORNEO ROBO)」。

東芝(TOSHIBA)のロボット掃除機です。

吸引力持続

その「トルネオ ロボ」の特徴は、持続する吸引力にあるようです。

「トルネオ ロボ」には、機種によりダストステーションがついており、掃除が終わったロボット掃除機は、そのダストステーションに戻ります。

ダストステーションでは、本体のゴミ捨てを自動で行ってくれるため、約1か月の間ゴミ捨ての必要なし。

ゴミの多くは、毎回ダストステーションに移動するため、本体にはゴミが少なく、そのため強い吸引力が実現できたそうです。

なお、最新の機種は今月(2月)に発売されたばかりの「VC-RVS2」でした。

「トルネオ ロボ」を

ココロボ シャープ

続いて紹介する「ココロボ(COCOROBO)」も日本のロボット掃除機。

シャープ(SHARP)のロボット掃除機です。

コミュニケーション・話す

「ココロエンジン」という機能を搭載しているココロボの特徴は、声に反応し、返事・話をするなど、言葉に反応した動きを見せてくれること。

機種によって異なるようですが、ココロボに話しかけると光やダンスを交えながら様々な返事をしてくれるようです。

しかも、人工知能の気分により返事が変わったり、掃除中も独り言をしゃべるボイスコミュニケーションが可能。

コミュニケーションがとれるロボット掃除機ともいえる機能で、一人暮らしでも寂しくないロボット掃除機として紹介されそうです。

ランキング

なお、Amazonや楽天など、ネット通販でのロボット掃除機(クリーナー)のランキングはコチラ。

「ロボット掃除機」ランキングを

卒業と同時に、新生活も始まる春は、掃除機などの家電にも注目が集まるシーズン。

ロボット掃除機の人気ランキングでは、記事作成時点(2月23日)では、やはりルンバ(Amazonでは800シリーズ、楽天では600シリーズ)が上位となっていました。

また、ぞうきん掛けできる「ブラーバ」も人気のロボット掃除機です。

まとめ

この記事では、2/23放送の『マツコの知らない世界』で紹介されるかもしれないロボット掃除機についてまとめてみました。

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