魚久の京粕漬け=通販お取り寄せ可!たけしのニッポンのミカタ 潮鰹@西伊豆
魚久が『たけしのニッポンのミカタ』2/5に登場。
その粕漬けは通販・お取り寄せで買える?
京粕漬けの老舗?
日本橋人形町?
お茶漬けにピッタリの西伊豆の伝統食・潮鰹も登場?
等、今回の話題はテレビで話題のグルメ。
2/5の『たけしのニッポンのミカタ!』で紹介された魚久の京粕漬けに関する記事になります。
たけしのニッポンのミカタ!
毎週金曜の22時から、テレビ東京系で放送されている『たけしのニッポンのミカタ!』。
2月5日の(金)は、「魚ナシでは生きられない!?世界一の魚食大国・ニッポン」です。
その見どころ・放送内容は、
テーマは「日本人と魚」▽西新宿にある大人気の鮮魚店&「粕漬」を広めた老舗▽24時間、新鮮な魚を提供し続けるお店▽たった1人しかいない「クエ」専門の漁師
テレビ東京『たけしのニッポンのミカタ!』より引用
▼お魚大好き&調理はキライなニッポン人
▼24時間活魚を提供!磯丸水産のヒミツ
▼石塚&栗原の「絶対忘れられない」魚料理
▼幻の高級魚を追え!一本釣り名人の光と影
テレビ東京『たけしのニッポンのミカタ!』より引用
とのこと。
その中でも、このブログ記事での注目は、「粕漬」。
「粕漬」を広めた老舗とは?
日本橋人形町の京粕漬 魚久か?
そして、その粕漬けの通販・お取り寄せ方法は?
等々・・・、
2/5の『たけしのニッポンのミカタ』で紹介された粕漬について調べてみようと思います。
魚久
今回の『たけしのニッポンのミカタ』で紹介される粕漬は、「粕漬」を広めた老舗。
粕漬けを広め、日本初の粕漬専門店である「京粕漬 魚久」が有名です。
京粕漬の老舗
その「京粕漬 魚久」は、昭和40年に開店しますが、元々は、大正3年開業の「魚久商店」から、昭和15年開店の「江戸風割烹魚久」へと続いてきた老舗「魚久(うおきゅう)」。
京都の酒蔵の酒粕を使い作った粕漬けが好評となり、「京粕漬 魚久」を開店しました。
日本橋人形町
その「京粕漬 魚久」が現在本店を構えるのは、日本橋人形町。
現在では、四谷や渋谷、銀座等にも店舗がある粕漬けの老舗です。
割烹など日本料理の技を受け継ぐ「魚久」ということで、旬の魚の見極めから包丁の入れ方、粕床、漬けに至るまで、昔ながらの職人の技を味に生かしている魚久の粕漬けは、高級ながら大人気の商品です。
通販・お取り寄せ
その魚久の京粕漬けは、Amazonや楽天などの大手通販での取り扱いは。記事作成時点では見つけられませんでしたが、
高級粕漬けらしく、髙島屋や西武・そごうなど、百貨店系のオンラインストアで通販可能になっていました。
まとめ
この記事では、2/5放送の『たけしのニッポンのミカタ!』に登場した魚久の京粕漬けの通販お取り寄せ情報について調べてみました。
西伊豆の潮鰹
なお、粕漬け以外では、西伊豆の伝統的食・潮鰹(しおがつお)が紹介されました。
塩味の強い味は、お茶漬けなどにピッタリとのこと。