青空レストラン 藻塩@広島の通販・お取り寄せ(海人の藻塩)
藻塩が『青空レストラン』6/18で紹介されます。
瀬戸内海・広島の上蒲刈島で作られているという海人の藻塩(あまびとのもしお)。
その通販・お取り寄せは?
海水と海藻から作る伝統製法の塩の藻塩麹?・呉冷麺?
等、今回はテレビで話題のグルメ。
6/18の『青空レストラン』で紹介される広島の藻塩に関する記事になります。
満天青空レストラン
毎週土曜の18時30分から、日本テレビ系で放送されている宮川大輔さんMCの『満天☆青空レストラン』。
6月18日(土)は、友近さんをゲストに、
ミネラルたっぷり・旨み凝縮で大人気の藻塩登場!1600年の時を経て蘇る特別の製法で作られた最高級塩とは?藻塩を使った絶品きんぴら・豚角煮・水餃子&激ウマ麺料理!
広島県呉市上蒲刈島で、先人たちの知恵によって生み出された究極の「藻塩」!その名のとおり、海藻から作ったこの塩は海藻の風味とまろやかな味わいが特徴!この藻塩を使えば普段の料理もグレードアップ!シンプルに味わう藻塩むすび、あっさりといただくきんぴら、さらには藻塩麹で漬け込んだとろっとろの豚の角煮、モチモチの水餃子と極上メニューが止まらない!宮川&友近も大興奮!最後は呉名物「呉冷麺」で乾杯!
YAHOO!JAPANテレビより引用
ということで、
藻塩(もしお)
今日の『青空レストラン』の食材は、藻塩(もしお)。
海藻と海水で作る伝統の塩
古墳時代の1600年も前からある伝統的な塩づくり・藻塩焼きをヒントに作られたという塩です。
その作り方は、ホンダワラという海藻と海水を煮詰め、結晶化するというもの。
海藻を使うため、藻塩は薄茶色になるのが特徴。
また、海藻を使うことで旨み成分が凝縮され、同時に、海藻の風味が活きたまろやかな口当たりも生んでいるとのこと。
手間暇はかかるものの、最高級の究極の塩と紹介される理由はそこにあるようです。
広島・上蒲刈島の海人の藻塩
その藻塩が紹介されるのは、瀬戸内海に浮かぶ広島県の上蒲刈島。
今日の『青空レストラン』では、蒲刈物産の「海人の藻塩(うみびとのもしお)」が登場するようです。
藻塩麹や呉冷麺
その海人の藻塩を使い番組で披露されるレシピ・メニューは、シンプルなおにぎり・藻塩むすびから、きんぴら、水餃子などです。
また、海人の藻塩で作られた藻塩麹を使い、とろっとろの豚の角煮が作られるほか、最後の乾杯メニューでは、呉市発祥の冷麺・呉冷麺も登場。
番組紹介の呉冷麺の麺は、海人の藻塩を使い作られているようです。
通販・お取り寄せ
その海人の藻塩は、番組特製のお取り寄せの1つにもなります。
また、海人の藻塩は、アマゾンや楽天など、大手のネット通販でも取り扱われており、お取り寄せ可能。
大きさの違う藻塩のほか、海人の藻塩で仕込んだという塩麹も見つけることができました。
また、もう1つの番組特製のお取り寄せは、乾杯メニューになる呉冷麺。
『青空レストラン』で紹介される呉冷麺とは違うもののようですが、アマゾンや楽天でお取り寄せできるものもありました。
この記事では、6/18の『青空レストラン』で紹介される広島県の海人の藻塩などについて調べてみました。