水だけで光るライト=水ピカッ?マグネシウムライト?『マツコの知らない世界』4/28の懐中電灯
4月28日の『マツコの知らない世界』のテーマの1つでもある懐中電灯の世界についてです。
『マツコの世界』で紹介される懐中電灯は?
驚愕の最新進化した懐中電灯とは?
スプーン1杯の水で点灯!する懐中電灯は「水ピカッ」か?それとも「マグネシウムライト」か?
そしてその「水ピカッ」「マグネシウムライト」の通販は?口コミは?
この記事は、4/28の『マツコの世界』のテーマの1つ・懐中電灯の世界で紹介されるかもしれない、“スプーン1杯の水で点灯!”する懐中電灯に関する記事になります。
マツコの知らない世界
毎週火曜の21時から、TBS系で放送されている『マツコの知らない世界』。
4/28(火)の世界は、旬の山菜&懐中電灯の世界です。
放送内容は、
●山菜の世界
山菜が旬のこの季節“天ぷら・おひたし・混ぜご飯…”美味しい山の幸をご紹介!山菜とは宝探し!山菜の見つけ方から採り方までをマツコにレクチャー!さらに、美味しく食べる調理法や、山菜を使ったお取り寄せ商品も登場!●懐中電灯の世界
500個以上の懐中電灯を収集する男が用途に合わせて役に立つ懐中電灯を徹底紹介! 電池がどれでも大丈夫!スプーン1杯の水で点灯!驚愕の最新進化とは!?YAHOO!JAPANテレビより引用
とのこと。
もちろんこの記事で注目しているのは、懐中電灯の世界!
その懐中電灯の世界でも、“スプーン1杯の水で点灯!”という懐中電灯について調べてみようと思います。
水ピカッ
“スプーン1杯の水で点灯!”という懐中電灯に、総商の水だけで光るライトがあります。
その名もそのまま「水ピカッ」。
水だけで1週間
この水ピカッは、底の部分を少し水につけると、すぐ光る懐中電灯。
水から引きあげても、そのまま光続けます。
基本的には使い捨てのライトですが、その光は、水分を補給できれば、約1週間光り続けるようです。
そして、その点灯に必要な水の量は3mlとのこと。
やはり、スプーン1杯の水に浸すだけで発光してくれる懐中電灯です。
非常時の味方
しかもその水は、泥水でも雨水でも、水分があればよく・・・、
貴重な真水や飲料水を使わなくてもイイというのは、災害時や非常時に便利ではないでしょうか?
携帯・備蓄に便利
また、重量は25gで、本体サイズがW30.2×H70.7×D15mmというコンパクトサイズ。
携帯性のある大きさは、停電の多い地域への旅行・出張、山登りや夜釣り・キャンプなどのアウトドアにも便利そうです。
また、水につけなければ長期保存も可能。
非常時の備蓄用にも向いているようです。
通販
この水ピカッは、amazonや楽天で通販可能。
非常時の備蓄用や使い捨てタイプのためか、まだあまり口コミ件数は多くありませんが、影響力のある『マツコの知らない世界』で紹介されれば、一気に人気商品になりそうな便利グッズではないでしょうか?
マグネシウムライト
その「水ピカッ」と同じような機能のLEDライトが「マグネシウムライト」です。
コチラは、原料のマグネシウムからの商品名。
わずかな水で点灯
もちろんこのマグネシウムライトも、水につけるだけで点灯するLEDライトです。
点灯時間は約120時間ということで、水ピカッよりも、時間的には、公表の数字は劣りますが・・・、
その点灯に必要な水の量は、約0.5cc~1ccとのこと。
水ピカッをもしのぐほどのわずかな水で光続けてくれるようです。
災害時の便利グッズ
もちろんこのマグネシウムライトも、真水じゃなくてもOKな設計。
コーヒやジュース、ワイン、雨水などでも点灯するマグネシウムライトも、やはり災害時や非常時に強い懐中電灯です。
コンパクトサイズ
もちろんサイズもコンパクト。
重量が24gに、サイズは7.7×1.6×3.5cmなので、アウトドアへの携帯に便利なグッズです。
また、やはり水につけなければ、長期間の保存もできるので、災害時・非常時への備蓄に頼もしい懐中電灯です。
日本製
さらにこのマグネシウムライトは、沖縄県久米島で作られているとのこと。
災害時・非常時への備蓄には、日本製の安心感が嬉しいところです。
通販
もちろんこのマグネシウムライトもamazonや楽天・Yahooで通販可能。
以前は、日テレの『スッキリ』やNHKでも紹介された話題の商品です。
まとめ
この記事では、4/28放送の『マツコの知らない世界』のテーマの1つ・懐中電灯の世界で紹介されるかもしれない“スプーン1杯の水で点灯”の懐中電灯について調べてみました。
果たして、この「水ピカッ」や「マグネシウムライト」は、4/28の『マツコの知らない世界』で紹介されるのか?注目したいと思います。
また、同じく4/28の『マツコの知らない世界』で紹介されるかもしれない“電池がどれでも大丈夫”な懐中電灯かもしれない「電池がどれでもライト」についても、前の記事で調べていますので、合わせてご覧ください。