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マツコの知らない世界の文房具(ノート・ふせん・シャーペン・輪ゴム・黒板テープ・定規等)まとめ&通販

マツコの知らない世界』1/19のテーマの1つは「文房具の世界」。

その文房具は、通販で買える?

シャープペンシル

ノート

定規

ふせん

テープ黒板

定規

等、今回の話題は、テレビで話題のグッズ。

1/19の『マツコの知らない世界』に登場する文房具に関する記事になります。

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マツコの知らない世界

毎週火曜の21時から、TBS系で放送されている『マツコの知らない世界』。

1月19日(火)は、「文房具の世界」と、よっちゃん(野村義男さん)の「エレキギターの世界」です。

その内容は、

伝説のアイドル野村義男が語るギターの世界!マツコ&よっちゃんが初共演!マツコにおすすめギターをプレゼン&たのきんジャニーズ秘話も▼根暗な少女がクラスのアイドルに!友達を作ることのできる文房具の世界

YAHOO!JAPANテレビより引用より引用

とのこと。

文房具の世界

その中でも、このブログ記事で注目するのは、「マツコの知らない文房具の世界」。

その内容は、

「マツコの知らない文房具の世界」
“友達を作るきっかけをくれた”根暗人生を文房具に救われた女性・菅 未里さんが、
『こだわり文房具の世界』でマツコに果敢に挑む!

『ページをめくる音が凄いノート』『紙がスパッと切れる定規』『芯が折れないシャーペン』…
五感を楽しませるこだわり文房具の数々でマツコともお友達になれるのか!?
生活にも役に立ち、コミュニケーション作りにも最適な最新文房具で
あなたの人生の新たな1ページを開きます!

TBS『マツコの知らない世界』より引用

とのことで、案内人・菅未里さんが、こだわりの文房具の数々を紹介します。

その文房具とは?

五感を楽しませる?

生活の役に立つ?

コミュニケーション作りにも最適?

通販でも買える?

等々・・・、

1/19の『マツコの知らない世界』で紹介される文房具についてまとめます。

ノート

番組の予告動画や放送予定内容には、3つのノートが登場しています。

それらのノートは、「見た目」「使いやすさ」「こだわりの紙」など、それぞれ特徴のあるノートばかりです。

ジューシーノート 果物みたいなかわいいノート

その1つが、「ジューシーノートブック(Juicy Notebook)」。

手帳やノートなどの文房具を中心に取り扱うダイゴーのノートです。

この「ジューシーノートブック(Juicy Notebook)」の特徴は、その見た目。

中紙にも様々なフルーツのイラストがデザインされているというノートですが、外観はよりフルーツなジューシーノート。

表紙のデザインや触り心地がそれぞれ違うほか、付属のしおりが、ヘタやツル、葉っぱなどの形をしているという凝り様で、

スイカやメロンオレンジイチゴ(ストロベリー)パイナップルなど、果物ソックリな外観がかわいいいノートです。

「Juicy Notebook」を

ソフトリングノート

ジューシーノートと同じく、番組予告に登場したノートの1つが「ソフトリングノート」。

大手文房具メーカー・コクヨのノートで、50万冊以上売れたという大ヒットノートです。

その「ソフトリングノート」の特徴は、使いやすさ。

ノートをつなぎ合わせるリングに、「新感覚やわらかリング」という柔らかなリングを採用することで、書くときに手にあたっても気になリにくいようにしています。

もちろん手だけではなく、カバンの中も傷つけにくくなっている「ソフトリングノート」。

さらにそのリングの形もD型にすることで、リングノートで気になる“かさばり”も減らしているとのこと。

その機能性もあり、「ソフトリングノート」は、2015年の日本文具大賞を受賞。

また、『ヒルナンデス』のマニア厳選文房具『スマステーション』の2015ヒットランキングでも紹介された人気文房具です。

「ソフトリングノート」を

ドレスコ(Dressco)ノート ページをめくる音が凄いノート

また、放送予定内容には、“ページをめくる音が凄いノート”という文房具もあります。

このノートは、「ドレスコ(Dressco)ノート」かもしれません。

この「ドレスコ(Dressco)ノート」は、竹尾のノート。

竹尾は、明治32年創業の老舗の紙専門商社です。

その紙専門商社のノートだけに、「ドレスコ(Dressco)ノート」は、表紙だけではなく、本文用紙の材質や質感などにもこだわりある紙が使われるノートが様々あります。

本の様に製本されたノート、ミシン製本のノートなどの他に、玉ねぎの薄皮のように軽くやわらかく独特のしわ感のあるサンバレーオニオンスキンを使ったノートもあり、それぞれ触り心地だけではなく、音の違いも感じられるようです。

「Dressco ノート」を

365notebook

“ページをめくる音が凄いノート”という文房具のノートとして紹介されたのは、新日本カレンダーの「365notebook」でした。

日めくりカレンダーと同じ紙を使用するノートで、シャリシャリ音がたまらないとのこと。

「新日本カレンダー 365notebook」を

ロイヒトトゥルム(LEUCHTTURM)ポケット

OLさんにオススメとして紹介されたのは、ロイヒトトゥルム(LEUCHTTURM)の「ポケット」。

ポケットに入るサイズで、表紙の撥水加工もポイントとのこと。

ふせん

その他の文房具では、ふせんが2つ番組予告動画に登場しています。

その2つの付箋は、「使いやすさ(持ち運びやすさ)」と「見た目」が特徴のふせんです。

ペントネ ペン型ふせん

その1つがカンミ堂の付箋「ペントネ」。

昨年登場したばかりですが、『スマステ』のアイデア便利グッズ『ヒルナンデス』の使って楽しい文房具で紹介されるなど、早くも大人気となっている話題の付箋です。

この「ペントネ」の特徴は、ペン型という斬新な型です。

ペン型のため、かさばらず、持ち運びやすいふせん。

また、その付箋は、ペン型のスリムなボディの中にロール状で入っているため、1枚ずつ取り出すことができます。

また、ミシン目も入っているので、好きな長さに切って使用可能。

もちろん、中身の付箋は詰め替え可能で、様々なバリエーションもあります。

ふせんするサポーター

一方、見た目が特徴の付箋は、平和堂の「ふせんするサポーター」。

見ているだけで楽しい気分になるような、かわいらしくデザイン性のあるふせんです。

この「ふせんするサポーター」は、サッカーや野球、バスケット、水泳など、様々なスポーツの応援。サポーターを形どった付箋。

形だけではなく、色まで印刷されている付箋です。

その見た目のため、目立つという機能性はもちろん、付箋に書かれたメッセージの内容を強調するという力もあるのではないでしょうか?

「ふせんするサポーター」を

見た目もかわいい動物の輪ゴム

その付箋・「ふせんするサポーター」や「ジューシーノート」と同じく、見た目が特徴の文房具はもう1つ番組予告動画に登場しています。

その文房具というのは、輪ゴム(シリコンバンド)。

アニマルラバーバンド

アッシュコンセプトの「+d アニマルラバーバンド」です。

この「+d」は、『スマステ』の最新アイデア文房具で紹介された“開くと蝶になるブックカバー”・「ポップアップブックカバー」なども手掛けるデザイン性が特徴のブランド。

この「アニマルラバーバンド」も、動物型のデザイン性が特徴で、使っても元の形にちゃんと戻ってくれるというシリコン製の輪ゴムです。

輪ゴムと言えば、“使い捨て”というイメージですが、愛着を持って使ってもらえるよう考えてデザインされたそうです。

また、素材も長く使える様、哺乳瓶にも使われている安心素材のシリコンで、耐熱性や耐冷性にも優れているとのこと。

見た目のかわいさだけではなく、エコアイテムとも言えそうな文房具です。

なお、ZOOやPETの動物以外では、恐竜(Dino)もあるようです。

「アニマルラバーバンド」を

シャープペンシル

また、番組予告動画では、マツコ・デラックスが「皆これを買うべき」と絶賛する文房具がありました。

その文房具は筆記用具。

放送予定の中には、「芯が折れないシャーペン」があるので、このシャープペンシルのことかもしれません。

デルガード 芯が折れないシャーペン

芯が折れないシャーペンと言えば、ゼブラのシャープペン「デルガード」です。

この「デルガード」は、芯折れや芯づまりなど、シャーペンのイライラを解消するために作られた最新の文房具。

新開発のデルガードシステムに内蔵されたスプリングや金属が、色々な方向からかかる筆圧から細い芯を守り、芯を折れにくくしてくれるとのこと。

また、内部に芯を誘導する部品があり、芯づまりまで防いでくれるシャーペン。

テストや試験など、力が入る時こそ決まって折れてくれる芯なので、そのような大事な場面で使いたい文房具ではないでしょうか?

なお、この「デルガード」シリーズには、芯の太さ0.3、0.5、0.7mmの他、来週からは、高級バージョンの「デルガード タイプLx」が登場するようです。

「デルガード」を

機能性の定規&テープ

「デルガード」と同じく、機能性のある文房具として紹介されそうなものに、定規とテープがあります。

その定規とテープは、いずれも本来の機能に付加価値のついたモノでした。

スパッと切れるアルミ定規

その1つがクツワの「アルミ定規」。

端から目盛りのついている図りやすい定規としての機能の他、

カッターの様にキレイに紙を切れるという機能が特徴の定規です。

丈夫なアルミ素材だけではなく、45度の傾斜が付けられ、「スパッと切れる」とのこと。

また、より切りやすくするため、切り始めの位置や紙をめくる方向を示す「Cutting guide」という矢印もついています。

「クツワ アルミ定規」を

テープ黒板

一方、機能性のテープは、日本理化学の「テープ黒板」。

貼って剥がせるマスキングテープですが、チョークを使って文字を書くことも可能なテープです。

そのテープはマスキングテープなので、剥がした後も糊が残りにくいのもポイント。

テープにメッセージを書くことことができ、ギフトや手紙、仮どめできる付箋替わりなど、アイデア次第で色々使えそうな便利な文房具ではないでしょうか?

その黒板テープの種類は、黒と緑の色違いの他、幅も18mm、30mm、50㎜と様々。

ホルダー付きのチョークセットの他、テープ黒板の様に小さな「もっとちいさな黒板ふき」もあります。

この「もっとちいさな黒板ふき」は、テープ黒板の文字を消すのに便利な他、携帯やスマートフォンの画面拭きにも使えるようです。

「テープ黒板」を

ハイユニ アートセット

ノートと一緒に紹介されたのは、三菱鉛筆の「ハイユニ アートセット」。

10H~10Bまで、22硬度のえんぴつ

「ハイユニ アートセット」を

プロパス・ウインドウ クイックドライ

速乾性で素早く乾くマーカーとして紹介されたのは、三菱鉛筆の「プロパス・ウインドウ クイックドライ」。

ペン先に窓があり、見やすくはみ出しにくいのもポイントです。

「プロパス ウインドウ クイックドライ」を

まとめ

この記事では、1/19放送の『マツコの知らない世界』で紹介される文房具について調べてみました。

なお、この記事で紹介できず、番組紹介された文房具については、放送後終了後に追加することを予定していますので、ぜひご覧ください。

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