〔PR〕当ブログは成果報酬型等のインターネット広告を採用しています

ハンドメイド作品購入販売サイトminneミンネの登録方法 がっちりマンデー・私の何がイケないの

ハンドメイドminneミンネ_私の何がイケないの

私の何がイケないの』8/17のテーマの1つは、ハンドメイド作品販売。

そのハンドメイド作品を販売購入できるサイトとしてminneミンネ)が紹介されました。

また、そのミンネは、『がっちりマンデー』3/6の「儲かる手づくりビジネス」でも登場。

自宅にいながらインターネットで販売購入できるminneとは?

そして、そのミンネの登録方法は?

等々、今回の話題は、テレビで話題のグッズ&サービス。

3/6の『がっちりマンデー』や『私の何がイケないの?』で紹介されるハンドメイド作品サイト・minne(ミンネ)についての記事になります。

スポンサーリンク
336

がっちりマンデー&私の何がイケないの

毎週日曜の朝7時30分から、TBS系で放送されている『がっちりマンデー!!』。

3月6日(日)は、全世代の女性が殺到!「儲かる『手づくり』ビジネス」です、

その内容は、

今、手づくりビジネスが激アツ!市場規模は8000億円越え!ハンドメイドのアクセサリーや洋服で、驚くほどお金が動いてる!マダムが殺到する「きせんえりか」とは…?

YAHOO!JAPANテレビより引用

とのこと。

ハンドメイド作品

プロだけではなく、アマチュアにもその市場が拡大しており、話題になっているハンドメイド作品の売買ビジネス。

最近では、東京ビックサイトで開催されたイベント「ハンドメイドインジャパンフェス」が過去最大級の規模で実施されるなど、盛り上がりを見せており、

個人クリエイターが作る“世界に一つだけ”という一点もののハンドメイド作品は、買う方だけではなく、販売によるお小遣い稼ぎから、本格的な内職としてまで、徐々に市場が拡大しています。

その売買の舞台となるのは、イベントやフリーマーケット、そして、ハンドメイド作品の売買サイト。

イベントなどとは違い、自宅にいながら販売購入できるという手軽さから、ハンドメイド作品の売買サイトも徐々に増えてきています。

その手づくりビジネスの場として、『がっちりマンデー』では、GMOペパボ株式会社のminneが紹介されそうです。

また、8月17日(月)の『私の何がイケないの』の「ハンドメイド芸能人が手作り品を売却!いくら儲かる?」では、芸能人がハンドメイド作品の販売に挑戦。

ハンドメイド芸能人が手作り品のハンドメイド作品を販売購入できるサイトとしてminne(ミンネ)が紹介されています。

そこでこの記事では、そのminne(ミンネ)の登録方法などについても調べてみようと思います。


minne(ミンネ)

ハンドメイドの販売購入をインターネットで行うサイトの1つminne




読み方は「ミンネ」で、GMOペパボが展開するハンドメイドマーケットです。

そのminne(ミンネ)が取り扱うのは、アクセサリーや装飾品などの小物から、Tシャツなどの衣類。

そして、雑貨から、大きな家具など、様々なハンドメイド作品を中心に、アート作品やリメイク品まで、なんと130万点以上。

クリエイターとして登録した作家の数も12万人以上いるそうで、まさに、国内最大級のハンドメイド作品売買サイトと言えそうです。

最近では、CMでも放送されている他、ハンドメイドブームの影響で、たびたびテレビで取り上げられるなど、その数は、さらに伸びているようです。

実際にサイトを覗いてみると、注目の作品や人気の作品がズラリと並ぶ作品重視のトップページは、見ているだけで楽しめるサイト。

また、作家名や作品名での検索の他、アクセサリーやファッション、バッグ・財布・小物や雑貨家具など、カテゴリー分けでも調べることができるわかりやすいつくりになっています。

登録方法

そのminne(ミンネ)では、会員登録(無料)することにより、出展されているハンドメイド作品の購入が可能です。

もちろん、購入だけではなく、自分で作った作品の販売もできるので、自宅にいながら、作品の販売購入できるインターネットサイトになっています。



販売する作家になるには、会員登録の後、作家登録ギャラリー登録し、作品を出品することになります。

この作家登録なども、もちろん無料なので、必要以上に出費がないのは魅力。

作品が売れた時点で、手数料(記事作成時点で10%)がかかります。

決済(お金のやり取り)はminne(ミンネ)が仲介。

ただし、お金のやり取り(決済)については、購入者と作家の間に、minne(ミンネ)が入り仲介するのが安心点。

作家に関しては、手数料を引かれた分を銀行振り込みしてもらえ、

逆に購入者は、minne(ミンネ)への支払いになるというのが大きな利点です。

また、作家には自宅へ集荷、購入者には代金引き換えで購入可能という「集荷・代引配送サービス」という方法があるのも、安心感を高めていそうです。

公式サイト>>minne

この記事では、3/6の『がっちりマンデー』や『私の何がイケないの』で紹介されるハンドメイド作品販売購入サイト・minne(ミンネ)について調べてみました。

スポンサーリンク
336
スポンサーリンク
336